生後10カ月で断乳を決意!リスクはあるの?やってはいけない時期は?

こんにちは、のももです。

先日からツイッタ―でも随時報告していたのですが…

生後10カ月にて断乳をいたしました!

 

出来ることなら、もう少し母乳上げたかったんですけどね…

だって、抱っこされながらおっぱい飲みながら寝られるなんて、100年の人生のうち最も幸せな時期じゃないですか!?

それを自分の都合で止めるなんて…とちょっぴり罪悪感もあります。

 

 

でも、もうほんと限界だったのです。

 

 

今回は、断乳を考えているママさんの参考になればと思っています。

早い時期による断乳によるリスク、やってはいけない時期

私の体験談をもとにご紹介したいと思います。

 

*この記事での断乳とは、母乳をやめることの意味です。

粉ミルクを完全に止める意味ではありませんので、その点はご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

 

夜中に頻繁に起きるのが辛くて、断乳を決意

私が断乳を決意したのはこれです。

体力の限界が来た!

とにかくこれが理由です。

 

生まれてすぐの頃は、まだ3~4時間は寝てくれていた息子です。

夜中に起きるのも2~3回ほどでした。

 

 

しかし生後半年を超えるあたりから、少しずつ寝る時間も短く、起きる回数も増えていきました。

生後8カ月になる頃には、毎日1時間おきに起きるようになっていました。

酷い時は30分程度で起きます。

 

 

さらに辛いのが、朝方3時ころに目が覚めると、そのまま遊びだします。

そしてやっと寝たと思ったら、今度は火がついたように泣きだします。

 

こんな生活が続くと、もう体力も精神も限界です。

 

夜中は授乳で寝られず

体は硬直して翌朝には肩、背中、腰に走る激痛

母乳を与え続け疲労の残る体

 

こんな状態で翌朝からのワンオペ育児に耐えていました。

 

また、第一次イヤイヤ期というのでしょうか…

とにかく自己主張が激しくなってきました。

体も動くようになり、1秒たりともじっとしていません。

あっちへ行ってはイタズラ、こっちへ行ってはイタズラ…

 

イライラも限界でした。

 

さらに困ったのが、寝かしつけ。

寝ぐずりがひどい息子は、今までは母乳や添い乳で寝かしつけていました。

しかしそれも難しくなってきたのです。

 

 

どんどん余裕がなくなっていく…

このままでは自分は息子を虐待してしまうかもしれない、という恐怖に襲われました。

実際一度だけ緊張の糸がぷつんと切れてしまったことがあります。

あまりにつらくて、布団にくるまって午前中ずっと息子を無視してしまいました。

どんなに泣こうが喚こうが、布団から一切顔も出さない…

 

かなり追い詰められていました。

 

 

そんな時、解放保育園でよく会うママさんから卒乳した話を聞きました。

卒乳後、ぐっすり寝てくれるというのです。

 

 

藁にもすがる思いで、断乳を決意いたしました。

 

 

断乳出来る条件とリスク

私もネットで断乳の条件を調べて、実行に移したのですが…

独り歩き出来るとか離乳食を3回食べる~とかですね。

その後母乳外来を受診した時に助産師さんから聞いた話で、あの手の検索、ほんと要らん情報だったなと思いました。

 

 

断乳出来る条件、それは初乳を飲ませた後ならいつでもOK!

 

母乳をあげる、という点においてはいつ止めてもいいんです。

ママが止めたいと思った時が止め時

そう助産師さんはおっしゃってました。

 

気をつけて頂きたいのは、母乳をあげるという意味の断乳であることです。

離乳食が3回食になるまでは栄養はミルクからしか取れません。

母乳をやめた後は、しっかりミルクをあげる必要があります。

 

我が家は生後10カ月で、離乳食も3回しっかり食べるようになっていました。

とはいえ、まだまだ栄養面に不安もあります。

今まで飲んでいた母乳がいきなり無くなってしまい、息子もまださみしさがあるようです。

そのためフォローアップミルクを飲ませて、栄養面の補充と安心感を与えています。

実際、ミルクを飲むとねんねがかなりスムーズにいきます。

 

 

 

ただしフォローアップミルクは、あくまで栄養機能食品です。

食事から栄養を取れるようになれば必要無くなっていきます。

またミルクが無いと寝られない!と癖になるそうです。

このミルクも1歳を過ぎたら止めて、牛乳にしていったほうが良いとアドバイスを受けました。

 

 

 

早すぎる断乳は赤ちゃんに対してのリスクはあるのか!?→無い!!

 

あ、もちろん低月齢なのにミルクあげないとか、そういうのはありますよ?

でも母乳をやめたからといって、赤ちゃんに何か悪いことがある!ということは無いそうです。

リスクが~リスクが~と、悩む必要は無いということですね。

 

 

 

これから断乳を実行される方の中には専門家のアドバイスを受けることもあるでしょう。

まだ早いと言われるかもしれません。

私も小児科ではまだ早いと言われ、母乳外来では関係無いと言われました。

 

 

専門家でも意見がこんなに分かれるんです。

でもとにかくママが限界、でも子どもは元気ならいつでも実行出来るのです。

 

 

 

母乳は心の栄養、という人がいます。

確かにそうかもしれません。

でも、その栄養をママの心から作ってたらどうでしょう?

ママはどこから自分の心の栄養を補充すればいいのでしょう?

 

 

寝食もろくに出来ない、自由な時間が無い…

そんなママに心の栄養取れますか?

ママの心の栄養が空っぽになるくらいなら、さっさと断乳して楽になってしまえばいいんです。

 

空っぽの心で育児するほうが、母子にとっての問題です。

 

 

月齢は関係ねぇ!YOU!しんどかったら断乳しちゃいなYO!

 

断乳後はその後の栄養面に気をつけて、目いっぱいのスキンシップをすればそれでいいそうです。

 

 

断乳の経過

子どもがおっぱいを忘れてくれるまで、約3~4日ほどかかると言われています。

そんな我が家ですが、実は断乳自体はかなりあっさりと終わりました。

 

1~2日目

1時間おきに起きて抱っこで寝かしつけるも時間がかかる

寝るまではギャン泣き

 

3日目以降

1時間おきに起きるものの、抱っこですぐに寝る

多少は母乳を求めるようなしぐさを見せる

 

6日目以降

寝る前にミルクをたっぷり飲ませるようにして、長めに寝るようになってくれた

一緒にお風呂に入っても、おっぱいを触ることはあれど吸う素振りは見せなかった

 

思ったよりもあっさりと止めることが出来たので、拍子抜けでした。

 

 

断乳結果:成功と失敗

無事に断乳を終えて、成功と失敗を振り返ってみました。

 

成功

1時間おきに起きていたのが3時間、4時間と延びるようになった

寝不足が解消できた

息子が一人で寝られる時間帯が増えた

寝ぐずりが減って、寝かしつけが楽になった

離乳食をよりモリモリ食べるようになった

心身の成長が促された→歩数が増えたりおしゃべりが増えた

 

失敗

予告なしで断乳してしまったので、より甘えん坊になり後追いがひどくなった

夜間の寝かしつけはママでないとギャン泣きする

結局朝までぐっすり…とはならなかった→2~3回は起きてしまう

 

 

全てうまくいって、万万歳!とはいきませんでした。

でも成功したことのほうが多いので、やはり断乳はメリットが大きいです。

 

 

 

やってはいけない時期

私は断乳の6日目に原因不明の38度の高熱と関節痛に見舞われました。

前兆が2~3日前から出ていたのですが、6日目にぶっ倒れました・・・

インフルでも無く乳腺炎でも無かったのです。

 

断乳完了に至るまでの慢性的な睡眠不足と疲労が体に現れたのだと思います。

そこから、断乳をするのに避けたほうが良い時期があるのだと気付きました。

 

1 体が疲れきっている時

出産後から細切れ睡眠かつ母乳により疲労がたまっていることでしょう。

お子さんの性格によっては、断乳が長期戦になることがあります。

それを見越して、開始する前にしっかりと体力を回復させてから望んだほうが良いです。

 

2 生理の時期を避ける

断乳もですが、生理によるホルモン変化はダブルパンチでかなり体に負担をかけることになります。

ご自身の普段の生理の状況をおさらいしてから実行されたほうが良いです。

でないと精神的にも肉体的にも辛い中で、さらに断乳という大きな壁を乗り越えなくてはいけなくなります。

 

おっぱいを欲しがる子どもに、毅然とした態度で対応する必要があります。

まずは体力の回復、次に生理のタイミングをチェックです!

 

 

 

断乳後は母乳外来でケアをしよう

無事に断乳が済みましたので、最後のケアで母乳外来に行きました。

残った母乳を絞り出してもらうのと、今後のアドバイスをもらうためです。

 

 

マッサージをしながら、ゆっくりと両方の乳房から残った母乳を絞り出してもらいました。

実際に見られなかったのですが、少し黄色い母乳が出ていたそうです。

自覚症状はほとんどなかったけど、多少なりとも炎症を起こしていた可能性があったようです。

 

 

外来で絞ってもらった後、2週間は様子見をするように言われました。

最後に出し切る時に、練乳のようなどろっとした母乳が出たら、完全に母乳がストップした証だそうです。

 

また今後半年を目安に乳がん検診を受けるとよいとも言われました。

そのほか何かしこりや痛みなど違和感があれば再び母乳外来や乳腺外科に行って対処してもらわないといけません。

常日頃から乳房を触診するようにとの指示を受けました。

 

 

 

あとこれ、一番重要なのですが・・・

母乳を絞り出したおっぱいがとても柔らかく、弾力がなくなっていました。

今後は垂れていくので、マッサージをしたり正確な採寸をしたブラジャーを着用していくほうが良いそうです。

やべえ、やらないとおっぱいが桑原和子になるぅぅぅぅ・・・・

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私はもう体力の限界で断乳を決意しました。

 

母乳神話を今でも押しつけてくる人がいます。

でも最悪初乳さえ飲ませておけば、いつ断乳したってOKなのです。

 

1世紀前のミルクが無い時代ならともかく、今の時代は栄養に困りません。

断乳後はミルクで補えばいいのです。

 

 

 

そして最後は…

数カ月にわたり母乳を与え続けた自分をほめてご褒美をあげる!

これに尽きます。

私も頑張ったご褒美に、欲しい同人誌たんまり買おう

そうしよう