新生児が睡眠中に母乳で窒息!?原因と対処法、障害や後遺症は?

こんにちは、のももです。

みなさん、育児で日々疲れていませんか?

私はここのところ息子が夜に1時間おきに起きてしまうので、疲れがたまりブログや漫画が思うように描けず少しまいっております。

 

こんなにしんどいのは、あの時…そう

息子が新生児時代、よく母乳を喉に詰まらせて窒息しかけていた時以来です。

あの頃は本当に、周りが信じられないくらいに参っておりました。

今回はその時のことをご紹介したいと思います。

 

 

 

新生児が睡眠中に母乳で窒息する!?

これは息子がまだ新生児の頃のことです。

ある夜、私はいつものように母乳を飲ませた後にげっぷをさせて寝かしつけて、一緒に寝ていました。

 

いつもなら夜間は息子が泣く声で目を覚ますのですが、その日はなぜかふと目が覚めました。

息子の鳴き声がしていないけれど、とりあえず一目見てから寝よう。

そう思って息子のほうを見やると・・・・

 

顔を真っ赤にして口から母乳を垂らし、バタバタと手足を激しく動かしていました。

 

それはまるで溺れているようなしぐさでした。

そしてそれは無音だったのです。

 

 

窒息する!?

 

 

びっくりした私は、とにかく息子が苦しもがきんでいるのを何とかしなければと思い、急いで抱き上げて背中を背中を叩きました。

顔を真っ赤にして眼球が落ちそうなくらい目をかっぴらいて苦しんでいる息子、私は必死に名前を呼びながら背中を叩いていました。

 

近くで寝ていた実母も飛び起きてくれ、二人で背中をさすったりしているうちにぴぎゃあ!と大きな声を上げると同時に息子はようやく呼吸が出来るようになりました。

 

その間約30秒ほどでした。

 

はぁはぁと一生懸命息を取り戻す姿を見て一安心し、再び寝かしつけました。

しかし、これがその後私の精神を参らせてしまうのでした。

 

 

誰も信じられない!息子を守れるのは私だけ!

窒息しかけたその夜以降、少しの間はなんの問題もなく過ごしていました。

 

ところが生後1カ月を過ぎたばかりの頃…ソレはまた起こったのです。

 

休日のある日、息子がお昼寝をしていました。

私はリビングのテーブルで原稿作業、旦那はソファーに座りテレビ観賞、息子は和室で寝かせていました。

*我が家はダイニングとリビングと和室が繋がっている、一般的なマンションです。

 

私は息子をちらちらと見やりながら作業していたのですが…

寝ていたはずの息子が再び手足をバタバタともがきだしたのです。

 

先日のこともあって、すぐに異常を察知した私は息子を抱き上げて以前と同じように処置しました。

今度は10秒ほど苦しんだだけで済みました。

 

この時旦那から見て息子は背面に寝かせていたので、死角になっていました。

しかもテレビに集中していたので、無音で苦しむ息子に気付けるはずもありません。

 

産褥期から自宅へ戻った後、週に一度の義両親が訪問していました。

時には産婦人科や役所などへの用事を済ませるためにお二人にお任せせざるを得ないことがあったのですが…

高齢なこともあって耳が少し遠い義父は知ったか育児知識満載

一方に集中すると注意がそれがちな義母

というお二方なので、万が一自分がいない間に息子がまた母乳を詰まらせて窒息しかけても見落とされる可能性大です。

気付かないのもありますが、バタバタと苦しんで手足を動かしてるのを元気な証拠!とか勘違いしそう…

 

日ごろの様子から、どうしても信用できませんでした。

(という今でも熱いコーヒーを抱っこしたまま飲もうとしたり、まだ不安定ななのに支えなしで膝の上に乗せるなどするので、信用度はほとんどゼロで監視してないと心配でたまりません汗)

 

旦那も現在ですら、よほど大きな声で息子が夜中に泣かない限り夜中に私が何度も起こされているのを気付かないままなくらいです。

 

そんなこともあり息子を守れるのは私だけ!あの人らは全く信用できない!と、肉体的にも精神的にも自らを追い詰めていた時期もありました。

 

 

窒息の原因と対処法

原因→はっきりとは分からないけれど・・・

息子がこのように睡眠中に突然母乳を詰まらせて窒息しかけたのですが、考えられる原因は下記のとおりでした。

 

1 体の構造上

赤ちゃんって大人の胃袋とは構造が異なり、とっくりのようになっています。

水道管で言ったら一直線です。*大人はS字型

寝ているうちに逆流してしまい、喉元で詰まったのだと考えられます。

 

2 げっぷが出てしまった

授乳後は必ずげっぷをさせていましたが、もしかしたら足りなかったのかも知れません。

胃からの空気が喉を通過するときに、一緒に母乳を押し上げてしまった可能性もあります。

 

3 枕が悪かった

みなさん、赤ちゃんの頭の形って気になりませんか?

吸引分娩や鉗子分娩などで形がいびつになってしまうこともあります。

また首座り前や寝返りが出来ない時は向き癖があったりして、片側が絶壁になってしまうこともあります。

自然と治っていく・・・と言われますが、頭の形は定着してしまうと二度と戻らないと言います。

そんな話を脅迫のごとく外野に言われてしまうと、親としてはなんとかしなければっ!と使命感を覚えます。

 

 

我が家の場合は産褥期に実家に帰っていたのもあってか、両親がそんな感じでした。

そんなわけで孫命!の父がアマゾンで、向き癖防止枕を購入してくれたのですが…

窒息しかけたのはいつもこの枕を使っていた時です。

 

この枕を使用すると、顎が若干下に向きます。

母乳が逆流した時、詰まりやすかったのではないかな?と考えています。

 

そのため窒息しかけた以降はもう二度と枕を使ってはいません。

ちなみに枕は乳児期は無くてもいいし、あると添い乳がしづらいのでマジで要らん買い物でした。

夏などは寝汗もありますし、ハンドタオルを二つ折りにして敷いておけば十分です。

 

 

障害や後遺症はあったのか?

現在障害や後遺症とみられるようなしぐさなどはありません

寝返りもずり這いも月齢並みでしたし、ハイハイやたっちあんよに至っては月齢よりもだいぶ早いくらいです。

指先も徐々に器用になっていってますし、興味や喜怒哀楽など情緒面での成長もきちんと見られます。

 

窒息直後は特に病院には連れて行ってはいませんが、健診では何かを指摘されたことも無いです。

元気に育っていってくれているので、安心しています。

 

 

まとめ

結果的に息子が睡眠中に母乳を詰まらせて窒息しかけたのは合計2回でした。

新生児期と生後1カ月の頃のみです。

その後は窒息しそうになったことはありませんし、障害や後遺症らしき予兆もありません。

 

さっきまでスヤスヤ寝ていたのに・・・無音で突然我が子が窒息しかけたのには本当に恐怖で精神的に参りました。

しかも自分が見ていないところで起こったら・・・と周りも信じられず自分も追い込んでいました。

 

 

このようなケースは珍しいかも知れませんが、起こりえる可能性は十分にあります。

でも冷静に対処すれば問題ありません。

家族や周りにも情報を共有して目を離さないようにしてもらうなどしてもらい、私のように自分を追い込まないようにして頂ければと思います。