フリーランスのイラストレーターとして仕事する前に読みたいオススメ本3選!

出産をきっかけにフリーランスのイラストレーターになった、のももです。

勢いでなってしまったので、フリーランスなりたての頃に知らぬ&準備不足がゆえに色々と困ったことがありました。

 

そんな時フリーランスのイラストレーター向けに書かれた本に出会いました。

仕事をするにあたって大事なことや準備しておくことについて、詳しく丁寧に書かれています。

 

しかしこういったノウハウ本は数多く存在し、どれから手を付けていいかわからない方もいらっしゃるかと思います。

 

今回は私おススメのこれだけ読んでおけばとりあえずは大丈夫!という、フリーランス向けのオススメの本を3つ紹介したいと思います。

どれも2018年から2019年と、ここ最近発売されたものばかりです。

情報の新しさや現在の市場に合わせた考え方も多いので、とても参考になります。

 

 

紹介したい本はコチラです。

  • フリーランスで行こう! 会社に頼らない新しい「働き方」
  • 世界一やさしい フリーランスの教科書1年生
  • お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください

 

以上の3つです!

 

私のように今後フリーランスでイラストや漫画を描く仕事をしてみたいけど、どうすればいいのか分からない方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

フリーランスで行こう! 会社に頼らない新しい「働き方」

概要

高田ゲンキさん(@Genki119)という、イラストレーター・漫画家さんが出されている本です。

ゲンキさんがフリーランスになったきっかけや営業術などを彼の人生を通して紹介されています。

 

内容は5部構成となっております。

  • 独立方法
  • 営業術
  • モチベーション維持の方法
  • 法律術
  • 活動拠点

そして間にコラムが入っております。

また全体的にエッセイ漫画調で話が進んでいくので、とても読みやすい漫画でしっかりと学べます。

 

とにかく時間が無い!

まずはサクッと読んでからじっくり勉強したい!

 

まず最初に読むのに適した本です。

 

 

読むポイント

全て見どころなのですが、特に第4章の法律術は駆け出しさんには必須事項です。

ここでは料金の不払いや著作権についての対処法について書かれています。

 

私もこの辺がまだじっくりと基盤が出来ていないのと営業の離れをしていないのもあり、打ち合わせで料金や著作権について確認しあう前に案件が進んでしまい・・・ということがあります。

 

  • 未払いに対してどう対処していくのか→法的手段を行使する
  • 二次使用料や著作権譲渡→しっかり把握して交渉できないことへの危険性

この2点についてが読むポイントです。

 

会社と違い、クリエイターは自分で自分を守らないといけないですからね。

特に法律面では企業の場合お抱えの弁護士がいたりします。

対等に渡り合えるためにはどうしたらいいか?に応えてくれる内容です。

 

 

世界一やさしい フリーランスの教科書1年生

概要

こちらも高田ゲンキさん(@Genki119)の本です。

先ほどの「フリーランスで行こう!」とは違い、漫画もありますが基本的に文章での解説本になります。

ボリュームも専門知識も結構ありますので、1日で読み切るのは難しいかもしれません。

内容がかなり濃いので手元に置いて困った時に辞書のように使うタイプの本です。

 

内容は導入を含めて6部構成になっています。

    https://nomomono-blog.com/wp-admin/admin.php?page=vkExUnit_main_setting

  • ホームルーム
  • フリーランスについて
  • 働き方
  • 準備方法
  • 実践(マーケティングや営業)
  • 仕事の仕方

他に先輩フリーランスのインタビューが載っています。

 

著書の中にあるインタビューは一部らしく、読者購入特典としてノーカット版がPDFダウンロードできます。

もっと詳しい内容が載っていますので、ぜひダウンロードをしてみてくださいね!

 

 

読むポイント

この著書でも全て読むべきところばかりです。

独立準備や営業にしろ、具体的にかつ細かく丁寧に説明されています。

 

たとえば営業の仕方でいえばこんなことまで詳しく紹介してくれています。

  • マーケティングの仕方
  • ウェブサイトや名刺、ポートフォリオの作り方
  • 営業先の探し方
  • 仕事が来ない時にやること

一つ一つ丁寧に、図解も交えて紹介しているのでその通りに準備をしていけば意識しなくても周りのフリーランスたちに差をつけることが出来ます。

 

また先ほど紹介した「フリーランスで行こう!」で紹介した時よりも、より詳しく不払いや著作権について深く学ぶことが出来ます。

他にも仕事をしていくうえで万が一起こりえるかも知れない、損害賠償についても詳しく解説してくれています。

また請求書や契約書の見方にも丁寧に解説されています。

 

仕事をしていくうえで、最初に確認すべきことや制作から入金までの流れまで事細かくせつめいされているので、まさに駆け出しフリーランスの教科書とも言えます。

 

自信を持って独立していくためにも、手元にあると心強い本です。

 

 

お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください

概要

漫画家の若林杏樹先生(@wakanjyu321

税理士・大河内薫さん(@k_art_u

 

この二人がタッグを組んで出した、フリーランスもとい作家向けの税金や確定申告について分かりやすくまとめられた一冊です。

税金と聞くと敬遠しがちですが、こちらは基本説明も漫画で描かれ一部を文章で補足しています。

 

先に紹介した2つの高田ゲンキさんの本でも確定申告のことについて触れています。

しかしこのあんじゅ先生の本は税理士監修と言う強力な説得力のある本です。

 

 

読むポイント

漫画の読みやすさもあり、本格的に税金や確定申告について学ぶことが出来ます。

特にサラリーマンからフリーランスに転職した方は必見です。

 

私も経験があるのですが、会社を退職した後にまずしなくてはいけないのが保険と年金などの税金の手続き変更です。

そして確定申告をすること。

これをしないと、いつまでたっても高い税金をとられ続けます。

 

そして確定申告しないと・・・・?

どうなってしまうのかは本編でお分かりいただけますよ。

 

 

また会社員時代にはあまり気に留めていなかったり知らなかった源泉徴収の見方や説明も詳しく載っていますので、とても勉強になります。

 

またママさんで気になるのは扶養の範囲内での収入ではないでしょうか?

扶養から外れないように働く・・・実はこれをかなりの人が勘違いしているそうです!

その実態についても本の中で詳しく書かれています。

 

他にもサラリーマンをしつつも副業で稼いでいる方の確定申告についても言及されています。

タイトルはフリーランス向けですが、副業をしていて将来的にそちらに移行しようと考えている方にも役に立つ内容がぎっしりです。

 

 

 

フリーランスのイラストーレーターになる前に読みたい本3選

いかがでしたか?

フリーランスのイラストレーターにおススメしたい本を3つ紹介いたしました。

特に私のような駆け出しフリーランスには心強い味方となってくれる本ばかりです。

 

 

分かりやすい内容でまとめられてはいますが、実際には何度も読み返して自身の現在の状況と照らし合わせていく必要があります。

しかしその時に小難しい文章の多い本だと一気にやる気が失せてしまいがちですね。

 

今回紹介した3つの本は困った時にすぐに手に取りやすく分かりやすいという利点があります。

今後のフリーランス活動に向けて、まずは読んでみてはいかがでしょうか?

 

きっとあなたの心強い味方であり、人生の財産になること間違いなしです!